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バブルが来た?日経平均が2万9000円を突破し、30年ぶりの高値を付ける!

日経平均は2/8に2万9000円を突破し、
2/10の終値で2万9562円となっています。
これは1990年8月以来の価格水準で、なんと30年ぶりの価格です。
市場はバブルの様相を呈していますが、
株高だけど景気がいい実感がない、格差が広がる
などと多くの人々の見方は冷ややかです。
投資をしないと株高の恩恵を享受できないのを知ってるのであれば
投資をしたらいいのにと私は思いますが、
日本人は投資にいいイメージを持っていませんよね。

日経平均(日足)

日本人の金融リテラシーは低い

多くの日本人は投資は危ないというイメージを持っています。
バブル崩壊後長期的に株価が低迷し、日本株を持っていた人は
投資をしていても全くうまみがなかった、
あるいは損切りをせざるを得なかったという状況です。
はたまた、メディアなどでは投資で借金を作ってしまい、
生活も立ち行かなくなってしまうなんてことも取り上げられたりもしました。
こういうネガティブなニュースばかりが伝わってしまうため、
日本人は投資に対していいイメージを持っていません。
もちろんこれらは事実でありますが、投資のごく一面を切り取ったものにすぎません。
日本株が長期で低迷する中で、日本以外の株価は成長し続けていますし、
お金を借りてまで投資をしたり、あるいは信用取引をしない限りは
借金を背負うことはありません。
身の丈にあった、つまり完全な余剰資金で投資をすることで
生活に影響を与えることなく投資ができます。

どのくらい投資をすべきか

本人のリスク許容度次第でありますが、
投資初心者であれば貯蓄額の1~3割を投資に充てるのがいいと思います。
貯蓄額は給料から生活費を引いた残りのことですが、
自分が毎月いくら貯蓄できているかわからない人は
家計簿を付けて収支の把握から始めましょう。
投資がホントに怖いという方も安心してください。
現在は毎月100円から投資信託を購入できるので
ハードルはかなり低くなっています。
とはいえ、あまり少額で初めても評価額の変化に対する
自分のメンタルのブレを知ることができないので
できれば1万円くらいは投資したいところですね。

まずは証券口座を開設しよう

投資を始めるにあたり、必要なのは証券口座です。
銀行でも金融商品を取り扱っているので、投資をすることができますが、
品揃えが天と地ほどの差があるので、銀行での投資はやめた方がいいです。
そして銀行員は金融商品を勧めてくることがありますが、
絶対に買わないでください。
これは投資家にとっておいしい商品ではなく、手数料をたくさんふんだくれる
銀行にとっておいしい商品です。
話が逸れてしまいましたが、まずは証券口座を開設しましょう。
証券会社の中で品ぞろえが豊富なのがSBI証券、楽天証券ですので
どちらかを開設すれば問題ないと思います。
私は両方で口座を持っていますが、使いやすいのは楽天証券ですね。

投資先は分散しよう

投資経験者であれば自分なりの考え方に基づいて
投資先を選ぶことができると思いますが、
初心者にとても難しいことです。
そこで覚えておいてほしいのが「長期、分散、積立」という言葉です。
これは投資におけるまさに王道の考え方です。
細かい説明は省きますが、金融商品を選ぶときに気にするべきことは分散です。
暴騰で述べたように日本株は長期低迷していました。
この期間に日本株だけに投資をしていた人はずっと損をしてきたことになります。

しかし、この間にアメリカ株などに投資をしていた人は大きく資産を増やしています。
つまり、日本株だけに集中投資をするのはやめようということです。
では、成長し続けているアメリカ株に投資すればいいかというと
今後も成長し続ける保証はありません。
したがって、今後どこが成長するか見極めるのが難しい以上、
投資先を分散させることが重要になります。

もちろん、大きく成長が期待できる会社に集中投資をした方がリターンも大きくなりますが、リスクとリターンはトレードオフなので、リスクも大きくなります。
国によって浮沈はあるものの世界経済全体は緩やかに成長しているので
世界全体に投資することでリスクを抑えて、恩恵を享受することができます。
まずは全世界株式に連動した投資信託を買いましょう。

証券口座を持っていない人は口座開設が必要です。
楽天証券が使いやすいので初心者にはおススメです。

最後に

私は投資をしているので株高のおかげで資産は増えています。
しかし、投資は商品を売って利確することで初めて現金化できるので
資産が増えていても生活が変わるまでには至ってません。
本当にお金が必要になるまではこのまま保有し続けます。
投資を始めてみるとわかるのは結構地味だということです。
メディアやSNSで話題になるのはごく一部の目立つ人ばかりです。
こういう情報に惑わされず、まずは自分で試してみるのが一番だと思います。
投資家だけ良い思いをしてずるいと嘆くのは構いませんが、
嘆いているだけでは現状は変えられません。
投資に限らず、何かを変えたいのであればリスクをとって行動しましょう。

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